JUN-PEI
上石神井駅南口、南へ1分位に獣臭漂わせるお店
女性が寄り付きにくいお店じゃないかな、店内に入ると男性ばかり、入って左手の券売機で食券を買ってカウンターに陣取った。
何にするか店内の写真を見ていると、J郎ラーメンが目についた。
ほほうマシマシ無料ならマシマシでガッツリいくべと思い注文
店員が味付けその他どうするか聞いてきたので、”お腹すいてガッツリいきたいから、マシマシでお願いします”と答えた。
先客の提供もあったので、10分位待ったかな。
注文の品が到着

マシマシになります・・・・・マシマシねぇ・・・・・・
寂しい・・・・マシマシでこれは寂しすぎる・・・・
まあ、見てくれ悪くても味がよければいいかと、諦めチャーシューをパクリ、醤油の香りがいい、その割りにしょっぱくなく美味しく仕上がっている、肉もしっとりとしていてパサついておらず、柔らかく肉を楽しめる^^

まぜまぜして、麺を上げてみました。
思ったより黄色い太麺でした。
一口食べると・・・・・特徴のない普通の麺でした。
スープを一口・・・・サラリとしているけど、塩気はちょっと濃いかな、野菜を絡めると丁度いい感じでした。
ただ、野菜と絡まない^^;
なので、レンゲにスープと野菜を乗せていただくのがいいですね、
量は少なめ、盛りも控えめ、こいつは失敗でした。J郎と聞いて期待が多き過ぎたのかもしれないです。
まあこの店はつけ麺が良く出ているので、つけ麺のほうがいいのかな、次はつけ麺で、評定を決めよう。
結構にぎわっているお店なので、何か売りがあるはずと思い、又行ってみようと思います。
女性が寄り付きにくいお店じゃないかな、店内に入ると男性ばかり、入って左手の券売機で食券を買ってカウンターに陣取った。
何にするか店内の写真を見ていると、J郎ラーメンが目についた。
ほほうマシマシ無料ならマシマシでガッツリいくべと思い注文
店員が味付けその他どうするか聞いてきたので、”お腹すいてガッツリいきたいから、マシマシでお願いします”と答えた。
先客の提供もあったので、10分位待ったかな。
注文の品が到着

マシマシになります・・・・・マシマシねぇ・・・・・・
寂しい・・・・マシマシでこれは寂しすぎる・・・・
まあ、見てくれ悪くても味がよければいいかと、諦めチャーシューをパクリ、醤油の香りがいい、その割りにしょっぱくなく美味しく仕上がっている、肉もしっとりとしていてパサついておらず、柔らかく肉を楽しめる^^

まぜまぜして、麺を上げてみました。
思ったより黄色い太麺でした。
一口食べると・・・・・特徴のない普通の麺でした。
スープを一口・・・・サラリとしているけど、塩気はちょっと濃いかな、野菜を絡めると丁度いい感じでした。
ただ、野菜と絡まない^^;
なので、レンゲにスープと野菜を乗せていただくのがいいですね、
量は少なめ、盛りも控えめ、こいつは失敗でした。J郎と聞いて期待が多き過ぎたのかもしれないです。
まあこの店はつけ麺が良く出ているので、つけ麺のほうがいいのかな、次はつけ麺で、評定を決めよう。
結構にぎわっているお店なので、何か売りがあるはずと思い、又行ってみようと思います。
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大千元
環八と千川通りの交差点近くにあるお店

店内は意外と広く、片隅には昼から店内のTV見ながらビールをやっているお客さんもいる、地元に愛されているお店
初めてのお店なので、お勧めを聞くと、タンメンが良く出ているということなので、タンメンを普通で注文、初めてなので好みに合わなかった時のための保険をかけた。
待つこと数分、注文の品がこれ

J郎を連想させるような素晴らしい盛り♪

角度を変えてパチリ♪
これで普通なのだからお得感バッチリ
キャベツともやしが半々ぐらいだろうか、野菜の甘味を感じることが出来て美味しいです。
他にもにんじんや韮、豚バラがはいっていて味付けも良いです。
これなら大盛りでライスもいけちゃいます^^
麺は中太麺で、スープは鶏ベース清湯系と思います。
タンメンなので当然塩味で、良い塩梅でした。
店主との会話もなく、何のドラマもなかったですが、地元に愛されるお店なのが伝わってきました。
今度行く機会あったら、餃子なども注文してみよう。
大変おいしかったです^^

店内は意外と広く、片隅には昼から店内のTV見ながらビールをやっているお客さんもいる、地元に愛されているお店
初めてのお店なので、お勧めを聞くと、タンメンが良く出ているということなので、タンメンを普通で注文、初めてなので好みに合わなかった時のための保険をかけた。
待つこと数分、注文の品がこれ

J郎を連想させるような素晴らしい盛り♪

角度を変えてパチリ♪
これで普通なのだからお得感バッチリ
キャベツともやしが半々ぐらいだろうか、野菜の甘味を感じることが出来て美味しいです。
他にもにんじんや韮、豚バラがはいっていて味付けも良いです。
これなら大盛りでライスもいけちゃいます^^
麺は中太麺で、スープは鶏ベース清湯系と思います。
タンメンなので当然塩味で、良い塩梅でした。
店主との会話もなく、何のドラマもなかったですが、地元に愛されるお店なのが伝わってきました。
今度行く機会あったら、餃子なども注文してみよう。
大変おいしかったです^^
ラーメン 彩香
空腹に耐えかね、ブログで気になっていたお店があったのを思い出して寄りました。
保谷駅南口より、ひばりが丘方面へ線路沿いをテクテク5分程歩くと、白いマンションがある、1階と地下が商店になってる集合ビル、1階の入り口を奥へ進むと彩香がある。
入ると右手に券売機、塩と醤油の2種類、味付け玉子の有無だけのメニュー、めちゃめちゃ強気
店主”今日は醤油しかないけどいいですか?”
私”あっそう、じゃあ味玉付きでお願い”
チャリチャリと小銭を入れ食券を買いながら、シャメとってもいいか聞くと、快く承諾してくれた^^

ぴんぼけですみません^^;
席はカウンターのみで7席、コップとお冷だけで調味料が何も無い^^;
ほかに客もいないので、仕事が良く見える席へ座り、仕事を観察
小さな丼に黄金色の綺麗な液体を、2杯、3杯とスプーンで入れていく、ラード、牛脂だとドロッとしているし、サラダ油より黄色い、オリーブ油みたいに青みがない、おそらく鶏油でしょう、醤油ダレを小さなレードルで1杯掬い慎重に量り注ぐ
夜の部1番みたく、麺を入れるまで時間がかかっている。
暇そうなので話を伺うことにした
私 ”今入れていたのは、鶏油ですか?”
店主 ”そうです”
やっぱりそうかと思いながら
私 ”塩と醤油しかないのに塩無いんだね、午前中で売り切ったの?”と聞くと
店主 ”他に、にぼしもあって、そのタレを利用して塩ダレを仕込むのですが、にぼしが売り切れちゃって、塩ダレ が仕込めなかったのです”
私 ”余計に仕込んでも出ちゃうんだ、大変だねえ”
店主 ”やっと今日仕込みが出来て、ねかせている所なんですよ”
私 ”ねかせないと駄目なんだ、仕込みも大変ですね”
店主 ”ええ、まあ・・・・”
鍋が沸いたようで、麺を入れる、麺は九州ラーメンで使われているような感じの白い細麺で、麺の固さは選べないのが違うところ。
茹で麺に集中している。
ガスレンジで一杯分のスープも温めている。
沸き具合を見ながら丼に移し、麺揚げの時が来た。
チャ、チャ、チャ、チャッチャッ・・・・・細かく念入りに湯きりをする・・・・
麺冷めるなあ、スープも湯気出てないし、ぬるいかなあ・・・
なんて思いながら、みてると、チャーシューを3~4ミリ位に切り分け、金属の箸でチャーシュー、白髪葱、メンマ、味玉と乗せていく。
最後に又鶏油をスプーンで入れて完成。
店主 ”お待ちどうさま”
丼を受け取り合掌
私 ”いただきます”
シャメシャメ~~~

シンプル、一つ一つの仕事が丁寧なので、クオリティーは高いです。
さて、味玉は・・・・

切らずに出てきたので、一口ガブリと・・・・食べかけですみません^^;
半熟で黄身も固まりかけで自分好みでした。
醤油ダレで味が付いていて、ラーメンと抜群の相性です。
スープのもうとしたら、鶏油が層になっているので、まぜまぜ・・・・
EVAの碇の親父よろしく!”ぬるいなあ”
醤油味のスープを味わう、無化調の優しい味が広がる、醤油香ってます!鼻腔に抜けます、優しく心地よく^^
美味しいです、生ラーメンにある醤油味!だけどグレードが違う、深み香りが段違いに良いです。
1回ほぐして一口入れようとすると、麺が絡んでほぼ全部上がってくる!
一度戻し、もっと量を減らす。
麺はちょっと柔目だけど自分好み、チャーシューをパクリ、脂身多く安いの使ってるなあと思いきや、脂身なのにしっかりとシャクッと歯ごたえがあり、美味しい、天草ポークのブランドは伊達じゃない!
白髪葱も水にさらして臭みがでてなく、スープを引き立ててくれる。
これ以上は耐えられないと腹の虫が腕を操作、3回すすったら麺が無くなってしまった^^;
食べ終わるとスープは丁度いい温度で、一息で完飲♪
美味しかったです。
地元にこんな店があったとは・・・
ラーメン食べると、塩気や化調で水がほしくなるけど、ここのは水を飲む気にならなかった^^;
注いだお水は、もったいないので飲みましたが^^;
次回は塩にチャレンジです^^
保谷駅南口より、ひばりが丘方面へ線路沿いをテクテク5分程歩くと、白いマンションがある、1階と地下が商店になってる集合ビル、1階の入り口を奥へ進むと彩香がある。
入ると右手に券売機、塩と醤油の2種類、味付け玉子の有無だけのメニュー、めちゃめちゃ強気
店主”今日は醤油しかないけどいいですか?”
私”あっそう、じゃあ味玉付きでお願い”
チャリチャリと小銭を入れ食券を買いながら、シャメとってもいいか聞くと、快く承諾してくれた^^

ぴんぼけですみません^^;
席はカウンターのみで7席、コップとお冷だけで調味料が何も無い^^;
ほかに客もいないので、仕事が良く見える席へ座り、仕事を観察
小さな丼に黄金色の綺麗な液体を、2杯、3杯とスプーンで入れていく、ラード、牛脂だとドロッとしているし、サラダ油より黄色い、オリーブ油みたいに青みがない、おそらく鶏油でしょう、醤油ダレを小さなレードルで1杯掬い慎重に量り注ぐ
夜の部1番みたく、麺を入れるまで時間がかかっている。
暇そうなので話を伺うことにした
私 ”今入れていたのは、鶏油ですか?”
店主 ”そうです”
やっぱりそうかと思いながら
私 ”塩と醤油しかないのに塩無いんだね、午前中で売り切ったの?”と聞くと
店主 ”他に、にぼしもあって、そのタレを利用して塩ダレを仕込むのですが、にぼしが売り切れちゃって、塩ダレ が仕込めなかったのです”
私 ”余計に仕込んでも出ちゃうんだ、大変だねえ”
店主 ”やっと今日仕込みが出来て、ねかせている所なんですよ”
私 ”ねかせないと駄目なんだ、仕込みも大変ですね”
店主 ”ええ、まあ・・・・”
鍋が沸いたようで、麺を入れる、麺は九州ラーメンで使われているような感じの白い細麺で、麺の固さは選べないのが違うところ。
茹で麺に集中している。
ガスレンジで一杯分のスープも温めている。
沸き具合を見ながら丼に移し、麺揚げの時が来た。
チャ、チャ、チャ、チャッチャッ・・・・・細かく念入りに湯きりをする・・・・
麺冷めるなあ、スープも湯気出てないし、ぬるいかなあ・・・
なんて思いながら、みてると、チャーシューを3~4ミリ位に切り分け、金属の箸でチャーシュー、白髪葱、メンマ、味玉と乗せていく。
最後に又鶏油をスプーンで入れて完成。
店主 ”お待ちどうさま”
丼を受け取り合掌
私 ”いただきます”
シャメシャメ~~~

シンプル、一つ一つの仕事が丁寧なので、クオリティーは高いです。
さて、味玉は・・・・

切らずに出てきたので、一口ガブリと・・・・食べかけですみません^^;
半熟で黄身も固まりかけで自分好みでした。
醤油ダレで味が付いていて、ラーメンと抜群の相性です。
スープのもうとしたら、鶏油が層になっているので、まぜまぜ・・・・
EVAの碇の親父よろしく!”ぬるいなあ”
醤油味のスープを味わう、無化調の優しい味が広がる、醤油香ってます!鼻腔に抜けます、優しく心地よく^^
美味しいです、生ラーメンにある醤油味!だけどグレードが違う、深み香りが段違いに良いです。
1回ほぐして一口入れようとすると、麺が絡んでほぼ全部上がってくる!
一度戻し、もっと量を減らす。
麺はちょっと柔目だけど自分好み、チャーシューをパクリ、脂身多く安いの使ってるなあと思いきや、脂身なのにしっかりとシャクッと歯ごたえがあり、美味しい、天草ポークのブランドは伊達じゃない!
白髪葱も水にさらして臭みがでてなく、スープを引き立ててくれる。
これ以上は耐えられないと腹の虫が腕を操作、3回すすったら麺が無くなってしまった^^;
食べ終わるとスープは丁度いい温度で、一息で完飲♪
美味しかったです。
地元にこんな店があったとは・・・
ラーメン食べると、塩気や化調で水がほしくなるけど、ここのは水を飲む気にならなかった^^;
注いだお水は、もったいないので飲みましたが^^;
次回は塩にチャレンジです^^
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