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はじめ

かなり遡りますが、1号店の開店後に、本部系列の銀座店から独立した人のお店
場所は千駄木の不忍通り沿いに出店した。
店の名前は”はじめ”開店後TVで紹介もされたのでご存知のかたもいるかとおもいます。

ビルの1階で、元はバイク屋、不忍通り側の正面と右側の路地側の2面が出入りできる、前の通りも広く駐車は容易に思え、便は良さそうでした。

店長は仕事が忙しく、契約時の解体作業を終わらせると、私が内装工事を引き継いだ、店主の意向を聞き、工務店が図面を上げてきた。
大窓があった側面を敷地一杯にせり出させて店内をなるべく広く取る作戦、ビルの外装まで手がけると思っていなかった私は、大改装に思えた。
工事開始後すぐ、ビルのオーナーが外壁の掘削や、敷地一杯にせり出しての改築は出来ないと言って来た。
条例など詳しくは分からないですが、路地との関係で、これ以上広げられないそうだ。
開店の日程は決まっているし、早急の設計の見直しが必要になった。

店長と話をする、必要な機材、カウンターの奥行き、席数どれも譲れないときた、困ったものだ^^;
店内の間取りを採寸して図面に起こす。
必要な機材を全て図り、簡易なミニチュアを作って並べた。
店長の希望だとどうしても席数が取れなくなってしまう。
どうにかしろと、工務店に文句を言っていっるが、未来の猫型ロボットでもいないとまとまらない。
席数と機材が入って動線の確保が出来ればいいのを確認すると、給排水、換気は考慮せず学生時代に遊んだテトリスのように配置を模索、程なく新たな見取り図が出来た。

カウンター冷蔵庫の扉を開けるだけで目一杯になるまで厨房通路をとことん削り、反対側にコンロ、餃子焼機、茹で麺機、他2層シンクや製氷機、ビールサーバー、券売機、手洗い場、トイレ・・・注文を全て聞き入れた配置、我ながら頑張った。
解決策は厨房を、路地側から壁側へ移し客席の通路に路地を利用し、カウンターの立ち上がりに構造体で強度を持たせつつ厨房機器をはめ込んで何とか解決。

平面状は解決しても、今度は配置の順番、先にカウンターを建てると入らない、入れられないものが出ないか確認、カウンターの頭上は下がりが付くので、その前に入れることで決まり、工事再開した。
造作が終わると、内装工事、を済ませ、エアコンのメンテナンス
最初はオープンに間に合うか心配だったけど、間に合ってよかったです。

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/07/26 19:00
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